夢の続きを書く
植松努 夢 と検索すると
「夢をしゃべると、夢をわかってくれる人に出会える。
夢を叶える秘訣は、自分の夢をどんどんしゃべることです。やりたいことは
やったことがある人と仲良くなればできるから、出会う人出会う人に片っ端から夢を喋ったら
夢はどんどん叶うからね」
と出てくる。
夢は
YOU ME
ユー ミー あなたと私で叶える
と植松努氏の本の中に書いてある。
さて、話は変わるが
私は教員として働いてる。この先AI社会となったとしても、おそらく教員
という職業はなくなることはないだろう、と言われている。
しかし、私は、教員としての自分は非常に狭いと感じている。
退職した後に、私に何が残るのだろうか…と40代をに近づいている自分は切実に感じている。
だからこのブログを立ち上げた。
自分を売ること。プロデュースする力をつけるためだ。
私の妹はパティシエとして東京で働いてる。彼女はInstagramで自分をプロデュースすることに長けている。
名前は 向井聡美
ナカイの窓 にも一度出演したことがある。
私は絵本に興味がある。
絵本はこの先の未来…少子化となったとしても残り続ける産物だと考える。
それは、人の心を感動させ、揺さぶることのできるものだからだ。
心を揺さぶるというのは、人間がAIに勝るものだ。
心が発達する幼少期にこそ、絵本は人間にとって大切な産物となるであろう。
歳をとっても、私は、誰かのために生きていたいのだと思う。
だから、私は未来の自分のために、何ができるのだろうかと考える。