元なでしこJAPAN 澤穂希 「夢」

なでしこ

ノリさん

澤穂希

懐かしい響き…

 

「 なでしこJAPAN 」こと、女子サッカー日本代表が一世を風靡したことはそんなに古い

記憶ではない。

 

「夢をかなえる」著書:澤穂希

の中に澤選手の名言がある。

「夢は見るものではなく、かなえるもの」

 

ブログを書き始めるようになって

夢について書かれているブログを見る機会が多い。

”世界一周したい”と思っている人が多くいることを知った。

私自身も”世界を巡りたい”と思っている。

 

しかし、その多くの人は、夢を見るだけで終わったしまうのではないかとも思った。

そして自分もその一人なのだと…。

 

確かに夢を語ることができるには素敵なことだ。

夢は持っているだけで、人生は豊かになるのだとも思う。

 

でもどこか心の奥底で…かないっこないと思っているのかも。

 

「叶える」という字は

口と➕

つまり

夢を叶えるためには

プラスのことを話せば良いのだ。

 

絶対に叶えてやる!のだと。

 

夢を叶えようと本気でなれば、誰かが力を貸してくれる。

夢はYOUとMEで叶えるのだから!

 

一生に一度の人生。

毎日の時間を大切に。

生きるのだ!!!

 

 

 

植松努 夢

夢の続きを書く

 

植松努 夢 と検索すると

 

「夢をしゃべると、夢をわかってくれる人に出会える。

夢を叶える秘訣は、自分の夢をどんどんしゃべることです。やりたいことは

やったことがある人と仲良くなればできるから、出会う人出会う人に片っ端から夢を喋ったら

夢はどんどん叶うからね」

と出てくる。

 

夢は

YOU ME 

ユー ミー あなたと私で叶える

と植松努氏の本の中に書いてある。

 

さて、話は変わるが

私は教員として働いてる。この先AI社会となったとしても、おそらく教員

という職業はなくなることはないだろう、と言われている。

しかし、私は、教員としての自分は非常に狭いと感じている。

退職した後に、私に何が残るのだろうか…と40代をに近づいている自分は切実に感じている。

 

だからこのブログを立ち上げた。

自分を売ること。プロデュースする力をつけるためだ。

私の妹はパティシエとして東京で働いてる。彼女はInstagramで自分をプロデュースすることに長けている。

名前は 向井聡美

ナカイの窓 にも一度出演したことがある。

 

私は絵本に興味がある。

絵本はこの先の未来…少子化となったとしても残り続ける産物だと考える。

それは、人の心を感動させ、揺さぶることのできるものだからだ。

心を揺さぶるというのは、人間がAIに勝るものだ。

心が発達する幼少期にこそ、絵本は人間にとって大切な産物となるであろう。

 

歳をとっても、私は、誰かのために生きていたいのだと思う。

だから、私は未来の自分のために、何ができるのだろうかと考える。

 

 

 

世界一難しい恋

波瑠と嵐の大野君主演のドラマ

「世界一難しい恋」

夢は応援するけど 夢は自分で叶えるもの

夢とは絶対に消えないもの

誰かが消そうとしても

自分がやっきになって消そうとしても

夢とはきえないもの

鮫島零治

 

散歩途中に、夢について考えた。

私の夢を羅列しよう

・合唱曲をつくる

・オーロラをみる

・H IPHOPがうまくなる

・世界をめぐる

・絵本をつくる

・コーヒーの焙煎ができるよーになる

 

時間だけは嘘をつかない。

だから、コツコツ毎日、1ミリでもよいから

夢に向かって進むこと。

そうすれば必ず

夢は叶えられる

ジャネーの法則 時間軸②

1年が早く感じることを

ジャネーの法則」 という。

1歳は365日。20歳は18日。30歳は11日。40歳は9日。

50歳は7日=1週間。

100歳になると4日、1週間をきる。

 

ある方式によると、100歳をゴールにすると40歳までに人生の約83%が終わっている

こととなるそうだ。

https://true-buddhism.com/teachings/janet/

 

健康・お金・時間は人生の重要な資産だが、その中でも

時間だけは、貯めることもできないし取り戻すこともできない。

 

今日、ふと気がついたことがある。

「仕事を退職した後に気が抜けたようなる」というのは、よく聞く話だが

まさにそういう人は

仕事を時間軸として生きてきたのだろう。

だから、仕事がなくなると何をすればよいのか分からなくなるのだろう。

 

40代は、人生の中でも非常に重要な10年間だと考える。

大学から就職で駆け抜けてきた20代。仕事の楽しさを覚えつ仕事に邁進してきた30代。

40代は、様々な経験を糧に、自由に人生の舵を切ることのできる10年間。選ぶことができるのがこの40代なのではないだろうか?

だから、選ぼう。決めよう。今までで一番楽しい10年間にしてやろうじゃないか!

 

そう決意した1日でした。

 

 

 

 

 

時間軸

時間軸は2つある。

1.仕事軸 2.プライベート軸

仕事を早く終わらせたり効率よくしたりして、プライベートの時間を増やすことは仕事軸。

プライベートの時間割が決まっていて、仕事を早く終わらせようとするのがプライベート軸。

 

HIPHOP ダンスを始めた私は、木曜日と土日どちらかはダンスの習い事。仕事があろうが、ダンス優先。

 

今まで仕事に生きてきた私は、仕事軸で生きてきた。

しかし、40代に差し迫ろうとしている今。私は、時間軸を思い切って変えてみようと決意したのだ。

生活を根っこから変えないと人生は大きく動き出していかないように感じたからだ。

 

さて、今日からこのブログを10年間描き続けてみることにした。

10年後の自分は、きっと今日この2023年の自分を見て感じるであろう。

何かを変えるためには、やはり動き出すことが大切であること。そして、時間は教えてくれるのだということを。

 

オススメの本

「神 時間術」著書:樺沢紫苑 

読んでみて下され〜